■3ds MaxおよびMaya用のネットワークレンダリング管理ソフトウェア

 

レンダーファームで使用する3ds MaxおよびMayaのネットワークレンダー管理ソフトウェアのリスト。

これには、Backburnerとサードパーティパッケージが含まれます。

 

レンダリングファームは、イメージのレンダリングに特化したネットワークコンピュータのグループで、通常は3D映画、ゲーム、その他のアニメーションの制作に使用されます。

レンダリングファームを使用してネットワークレンダリング3Dジョブの送信を準備するときに、ユーザは使用可能なレンダリング管理プログラムを知りたいと考えます。

オートデスクは、サードパーティのネットワークレンダリングパッケージに関して、いかなる主張も、特定の保証も行いません。

詳細については、各メーカーにお問い合わせください。

 

  • Backburner – Autodesk　(3ds MaxおよびMaya用のスタンドアロン。Mayaは公式にサポートされなくなり、Windows10上の3ds Max、またはMayaで動作することも公式には認定されていません。)

  • ButterflyNetRender -- Liquid Dream Apps

  • Deadline – Thinkbox Software

  • Muster – Virtual Vertex

  • OpenCue – Google Cloud/Sony Pictures Imageworks (無料のオープンソースネットワークレンダリング管理ソフトウェア。 Mayaのプラグインが含まれています。 3ds Maxはまだサポートされていません。)

  • Pandora -- Pandora | Prism (無料のオープンソースネットワーク管理ソフトウェア)

  • Qube! – PipelineFX

  • Royal Render – Royal Render

  • Rush – Seriss (Mayaのみ)

  • Smedge -- Uberware

  • SquidNet – Squidnet Software

     

    - Autodesk knowledge network より -

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