AREAで3dsMax 2015 Extension 2の機能について紹介されいます。

●New Template System
レンダリング、環境、照明、ユニット設定などを、セットアップしたシーンをテンプレートとして登録しておけば、スタートアップ画面から素早くアクセスして、シーン作成を効率よく行えるようです。
 

●Design Workspace
RevitやInventor、SketchUpとのデータのやり取りが容易になるようです。
 

●Easier Revit and SketchUp Imports
 


また、3dsMax内で複数カメラのカット割りを編集できる「Camera Sequencer」や、メッシュ変形時の問題を改善するスキンモディファイアの機能、「Dual Quaternion Skinning」についても紹介されています。

●Camera Sequencer
 

●Dual Quaternion Skinning