Mudbox 2014 Extension1 Service Pack1がリリースされました!

サブスクリプションセンターよりログインして頂き、ダウンロードしてご利用下さいませ。


今回のリリースで修正された問題は下記となります。


不具合番号

説明

MDBX-4605

Mudbox standalone will not open on OSX 10.9 - failing to activate license

MDBX-4805

Fixed a start up crash with nvidia driver - error: nvd3d9wrapx

MDBX-4825

Mudbox is blocked by HW checker, on some Intel HD graphics machine


既知の制限事項と回避策はこちら。

不具合番号

説明

MDBX-4654

Intel® HD Graphics を使用した場合に、Mudbox が間違った GPU メモリ容量を検出することがある。

回避策: ペイント処理のパフォーマンスに問題がある場合は、環境変数 MUDBOX_FORCE_GPU_RAM を使用して GPU メモリを 512MB または 1024MB に設定してください。

MDBX-4652

Intel® HD Graphics を使用している場合に、解像度 8000 のペイント レイヤがサポートされない。

MDBX-4452

トポロジ ウェイトを持つジョイントの作成が、四角メッシュ以外で正しく動作しない。

回避策: そのほかのウェイトの方式を使用してください。

MDBX-4455

英語版以外の標準キーボードを使用すると、いくつかのホットキーが動作しない。

回避策: Mudbox を使用するときは、IME の設定を「英語(米国)」に変更してください。詳細は、ご使用のオペレーティング システムのドキュメントを参照してください。

MDBX-4453

マップを抽出するときにソース モデルのレベルが現在のレベルではない場合、下位のスカルプト レイヤの詳細が失われる。

回避策: 適切な結果を得るには、マップ抽出の前に必要なサブディビジョン レベルが表示されていることを確認するか、[テクスチャ マップの抽出]ウィンドウで現在のレベルを選択します。

MDBX-4454

ターゲットとソースにオーバーラップする UV があると、ペイント レイヤの転送が正しく動作しない。

MDBX-4456

シンメトリをオンにしてペイントまたはスカルプトを行うときに、場合によって反対側に結果が表示されない。[フェース角度に基づいてフォールオフ]をオフにしているかを確認してください。

MDBX-260

オブジェクトが同一サイズであるか Mudbox 既定のメッシュよりも大きい場合でなければ、[詳細を転送]機能が最適動作をしない。転送したことでターゲット メッシュにアーティファクトが生成される場合は、ソース メッシュとターゲット メッシュを既定のヘッド メッシュと同じサイズになるように拡大してみてください。

MDBX-292

[3ds Max に送信]を使用するときに 3ds Max と Mudbox の間で単位を変更すると、予期せぬ結果が生じることがある。

MDBX-371

テクスチャ データの量がコンピュータで利用可能な GPU の量を超えた場合にペイント レイヤに対して[拡散としてソロ化]がオンになっていると、ブラシ効果が一時的に赤く描画される。

回避策: ストロークが完了すると、ブラシによる効果が正しく適用されるので、結果には問題ありません。[基本設定]ウィンドウの[レンダリング]セクションで[Gigatexel エンジンを使用]をオフにすると(これでペイント バッファが効果的に抑制される)、ブラシ効果が適切に動作します。

MDBX-1203

メッシュ上のカーブの一部が明確ではない場合(カーブの一部がオブジェクトの背面にあるなど)、[カーブ上でストローク]をミラーをオンにして使用すると、不正な結果になる。

MDBX-1400

Mudbox で 16 ビット整数の TIFF レイヤを作成するときに、Mudbox が浮動小数点ピクセルとして処理して保存する。16 ビット整数の TIFF として保存するには、ペイント レイヤを 16 ビット整数の TIFF に書き出してください。

MDBX-1556

Mac OS X で、インストールが正常に完了したにもかかわらず、ハングアップした状態になる場合がある。この場合、インストーラを強制的に終了させてください。Mudbox は正常に動作します。

MDBX-1614

Linuxで Mudbox を起動すると、「mudbox: symbol lookup error: /usr/lib64/libssl.so.0.9.8: undefined symbol: X509_VERIFY_PARAM_new」というエラー メッセージが表示されて異常終了する。

回避策:
1. OpenSSL 1.0.0 以降がまだインストールされていない場合は、これをインストールします。

2. 古いシンボリック リンクをバージョン 1.0.0 に指定します。たとえば、"ln -s -f /usr/lib64/libssl.so.1.0.0b /usr/lib64/libssl.so.0.9.8" とします。

MDBX-1616

環境変数 MUDBOX_EXPOSE_8K により、[新しいペイント レイヤを作成]の[サイズ]オプションに "8192" と表示される(512MB 未満の GPU しか利用できない場合は表示されませんが、1.5 GB 以上が推奨)。

MDBX-3990

解像度 8K (8192x8192)のテクスチャのペイントが、グラフィックス メモリの少ない NVIDIA グラフィックス カードの一部で動作が不安定になる。

MDBX-4016

Mac で LTU.app (ライセンス転送ユーティリティ)を起動できない。

回避策: 次のコマンドライン スクリプトを実行してください: /Applications/Autodesk/Adlm/R7/LTU.app/Contents/MacOS/LTU <productkey> 2014.0.0.F -d "SA" -l "<language>"

ここで、<product_key> は Mudbox 2014 のプロダクト キー「498F1」です。<language> は、英語版は en-US、日本語版は ja-JP、ドイツ語版は de-DE、フランス語版は fr-FR です。

MDBX-4175

[新しいメッシュに転送]で[スカルプト済みの詳細]が有効化され、[シンメトリ]で[軸に基づく]がオン、[スカルプティングまたはペイントを転送します]で[ソースの片側から]が選択されている場合に、[リトポロジ]の結果で中心線の回りに頂点のディスプレイスメント アーティファクトが発生することがある。このアーティファクトは、メッシュがサブディバイドされている場合、三角メッシュと三角形が中心線を越えてドラッグされたときに発生します。

回避策: スムーズ スカルプト ブラシを使用して、これらのアーティファクトを手動でスムーズ化します。

MDBX-4274

Wacom ドライバ 6.3.5-3 が原因で Multi-Touch の動作が停止する。
この問題を解決するには、6.3.6-w3 またはそれ以降の新しいドライバに更新してください。

MDBX-4400

Mac OS X で、複数タイルの UV メッシュを[チャネルを PSD に書き出し]で書き出し、このファイルをすでに Adobe Photoshop で開いている場合、このファイルを Photoshop で適切に更新できなくなる。Photoshop の環境設定で「Auto-Update Open Documents」を確認してください。

MDBX-4718

チャネルを .ptx に書き出すか、Ptex マップ タイプを使用してテクスチャ マップを抽出する場合に、PTEX のセットアップ後にフェースを削除すると .ptx ファイルが損傷する。

回避策: PTEX 用にモデルを再セットアップします。


記事担当:宮下